新幹線での新型コロナ感染リスクは?

2021年の新幹線グリーンポイント有効期限延長には会員自ら手続きが必要となる点に注意!

2021年4月28日、エクスプレス予約の公式サイトにおいて、東海道・山陽新幹線におけるエクスプレス会員向けサービスを利用することで付与される「グリーンポイント」について、新型コロナウイルス感染拡大に伴って1年間、有効期限が延長可能なことが発表された。

同様の対応は昨年もされたのだが、2021年は会員自ら対応が必要であり、昨年のように自動で有効期限が延長移行されることはないので、グリーンポイントを7月以降も持ち越したいと思っている方は注意して欲しい。

有効期限延長の受付開始は2021年6月1日となる

公式のプレス発表を見ると、以下のように書かれている。

「グリーン特典」の利用期間延長を希望される会員様は、会員様ご自身で2021年6月30日(水)までに「延長手続き」が必要となります。延長手続き開始日は、6月1日(火)を予定しております。

´EX予約公式

昨年は無条件で全員が移行されたのだが、今年については「必要なら自分でやってください」という対応に変わっている。ただし、詳しい方法が案内されるのは、6月1日以降であり、5月4日現在、方法については明らかとなっていない。

参考 新型コロナウイルス感染拡大に伴うグリーンプログラムの特典利用期間延長についてEX予約

2020年は自動で移行された

参考までに、昨年(2020年)の案内についても載せておくが、以下の通り、一度はポイントが失効するものの、特に手続きをせずとも、失効したポイントが自動的に再度付与され、利用者側の手間はなかった。

・2020年6月末時点で、2020年6月末に有効期限が到来するポイントは一度失効します。

・2020年7月以降概ね1か月の間に、同数のポイントを、2021年6月末まで有効のポイントとして改めて自動的に加算します。

´EX予約公式
参考 新型コロナウイルスの影響に伴うグリーンプログラムの特典利用期間延長についてEX予約

延長を見越してグリーンポイントを利用しようと思っている方は注意

このように、今年もグリーンポイントの延長というオプションは存在するものの、昨年とは異なり、自ら対応が必要になるという点が異なることに注意してほしい。特に、昨年同様に移行されると思っていたら移行されずに、7月以降の旅行などに影響を与えてしまうと悲しいことになるため、十分に気をつけて対応してほしい。また、移行方法などが分かった時点でこのページは更新を行っていく。

ただ、JR東海がなぜ昨年とは異なり、今年は利用者自らに延長させる方法を取ったのかは分からない。利用者側とすれば、無条件で移行してくれた方が、明らかに楽であったはずだ。グリーンポイントの溜まっている人というのは、主に新幹線ヘビーユーザーのはずで、しっかりサービスをすべきお得意様であるのは言うまでもないだろう。事前に周知しているのだから良いじゃないかと思うかもしれないが、こういうところでせこせこポイントを失効させて、少しでも無料でのグリーン車利用を減らそうという考えなら、ユーザー目線のサービスとしては残念なところだ。

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