新幹線の料金は?予約は?充電はできる?新幹線に関するQ&A集

新幹線に乗るにあたって悩みそうな様々なポイントをQA形式で簡潔に紹介しています。

きっぷ購入・予約に関するQ&A

新幹線に乗るにはいくらお金かかる?

無割引で自由席に乗車する場合、主要区間の片道では次の通りです。指定席に乗車する場合は、追加で320円~720円の指定料金が。のぞみまたはみずほを利用する場合は、さらに追加で210円~620円の料金が必要です。この金額は、2019年9月30日までの消費税8%時点の金額です。

東京から

名古屋 :運賃 6,260円 + 料金 4,100円 = 10,360円
京都  :運賃 8,210円 + 料金 4,870円 = 13,080円
新大阪 :運賃 8,750円 + 料金 4,870円 = 13,620円
岡山  :運賃 10,480円 + 料金 5,820円 = 16,300円
広島  :運賃 11,660円 + 料金 6,380円 = 18,040円
博多  :運賃 13,820円 + 料金 7,990円 = 21,810円

新大阪から

東京  :運賃 8,750円 + 料金 4,870円 = 13,620円
名古屋 :運賃 3,350円 + 料金 2,480円 = 5,830円
岡山  :運賃 3,020円 + 料金 2,480円 = 5,500円
広島  :運賃 5,620円 + 料金 4,090円 = 9,710円
博多  :運賃 9,610円 + 料金 4,870円 = 14,480円

名古屋から

東京  :運賃 6,260円 + 料金 4,100円 = 10,360円
京都  :運賃 2,590円 + 料金 2,480円 = 5,070円
新大阪 :運賃 3,350円 + 料金 2,480円 = 5,830円
岡山  :運賃 6,260円 + 料金 4,090円 = 10,350円
広島  :運賃 8,420円 + 料金 4,870円 = 13,290円
博多  :運賃11,120円 + 料金 6,380円 = 17,500円

以下のサイトで検索可能ですので、検索してみてください。

参考 新幹線のご案内JRおでかけネット

新幹線のきっぷはどこで買えるの?

全国各地のJR有人駅で購入できます。
有人窓口のほか、券売機で購入することもできます。その他にも、エクスプレス予約などをはじめとする会員向けのネット予約サービスなど、いろんな場所で購入することが可能です。

新幹線のきっぷはいつから予約できる?

乗車日の1か月前の「午前10時」から購入できます。JR線の駅の窓口のほか、駅の指定席券売機、旅行会社でも予約が可能です。エクスプレス予約などのネット予約を利用する場合も同様です。
また、エクスプレス予約では1か月と1週間前から「事前申し込み」を受け付けています。ただし、予約の確定は1か月前の10時となり、それまでは確実に希望の列車が取れるわけではないため、注意が必要です。

乗車券と特急券って何?

乗車券が「運賃」相当で、特急券が「サービス」相当の料金です。新幹線に乗車するには両方が必要です。

「のぞみ」「ひかり」「こだま」の違いは?

停車駅の違いです。停車駅が異なる以外、運賃料金は特に何も変わりません。ただし、「のぞみ」と「みずほ」に乗車する場合、「のぞみ・みずほ料金」が必要となります。(210円~620円増)九州新幹線内のみを「みずほ」に乗車する場合は不要です。

新幹線を乗り継いで乗ることはできますか?

改札を出ない限り、同一方向に向かう列車については乗り継いで乗車できます。ただし、東海道新幹線から東北新幹線の相互の行き来はできません。(必ず東京駅で打ち切りになるので、別々に購入しなければならない)
指定席を利用する場合でも、指定席料金を2列車分を払う必要はありません。のぞみ号、みずほ号の指定席を利用する場合は、利用する区間に応じて「のぞみ料金」が加算されます。
例:東京駅>>>(のぞみ号)>>>名古屋駅>>>(ひかり号)>>>米原駅
この例で全て指定席を利用したとすると、指定席料金は、自由席特急料金 + 520円 + 210円(のぞみ料金)の合計となります。

乗り継ぎ割引って何?

新幹線と在来線特急を特定の駅で乗り継ぐ場合の特例です。新幹線および在来線特急を特定の駅で乗り継ぐ場合に、在来線の特急料金が5割引となります。ただし全てにおいて適用されるわけではありませんので、以下のサイトを参照してください。

参考 乗継割引JR東日本

往復割引って何?

同じ経路で往復する場合の特例です。片道の営業キロ等が601キロ以上である場合、往復それぞれの運賃が1割引きとなります。特急券には往復割引といった考え方はありません。
また、復路のみ払い戻す場合、次のような払戻しとなります。
「既に支払い済みの金額」-「割引適用前の片道の金額」-「手数料(220円)」つまり、往復割引で片道だけ乗車して復路だけ払い戻しても何の得にもなりません。
参考 割引乗車券JR東日本

きっぷ変更に関するQ&A

きっぷを買ったけど不要になってしまった…

きっぷが不要になった場合は、速やかにJRの窓口で申し出ましょう。また、日付や列車が変更になる場合、一度だけなら手数料なしで変更が可能です。
やむを得ず払い戻しをする場合の払い戻し手数料は、乗車券・自由席特急券が220円、指定席特急券(グリーン含)を2日前までに払い戻す場合、330円となっています。指定席特急券またはグリーン券の場合、指定日の2日前を過ぎてしまうと、払い戻し手数料は券面金額の30%に上がります。この場合、30%の料金が330円を下回る場合、330円の手数料となりますので、330円より安くなることはありません。また、指定席の変更をしていても、変更したのが2日前だった場合、変更後の列車の払い戻しが3日以上前だったとしても、30%の手数料となります。
乗車券・特急券ともに、有効期限が過ぎた券は払い戻しできません。指定券の場合、指定列車の発車時刻が過ぎた券は払い戻しできません。

きっぷを失くしてしまったんだけど?

原則として同じ区間のきっぷを買いなおすことになります。しかし、この時に買ったきっぷに対しては、紛失再発行の印が押印されます。列車を降りた時に、自動改札は通さずに、係員窓口にて提示します。この時に「再収受証明」を受け、そのきっぷは持ち帰ります。1年以内に、紛失したきっぷが発見されれば、再収受証明を受けたきっぷとともに窓口へ持参すると、手数料220円(指定券は330円)を引かれたうえで払い戻しをしてもらえます。きっぷを本当に落としてしまった場合等には役に立たないと思いますが、鞄の奥などに入ってしまってわからなくなってしまった場合や、事前に購入したきっぷを家などに置き忘れてしまった場合などには諦めずに再発行証明を受けておくといいと思います。

列車に乗ったけど急遽・行先を変更したい!

車内または駅で、駅員に申し出て方向変更の手続きをします。方向変更とは、旅行開始(改札を入った状態)したきっぷで行先を変更することで、券面の不乗区間(乗らない区間)と、変更したい区間の差額の清算をすることになります。
例えば、名古屋→京都の乗車券を所持している場合であって旅行開始後に急遽、名古屋→福井に行きたくなった場合を例とします。
この場合、不乗区間が、米原→京都で、実際に乗車する区間が米原→福井です。清算の方法が少し厄介で、大まかに分けると、片道100km以上の乗車券と、100km以下の乗車券の場合に分かれます。100km以上の乗車券の場合、打ち切り計算といって、この例の場合だと、米原→京都の運賃と米原→福井の運賃を計算します。
米原→京都 1,140円(券面区間)
米原→福井 1,660円(実乗車区間)
差額は520円となり、520円を新たに支払うこととなります。ただし気をつけなければならないのは、この逆のパターンで、すでに支払ってしまった額の方が多い場合、その分の払い戻しは受けられません。損しないように気をつけましょう。
また、発駅計算ですが、主に100km以下の乗車券でこの計算がされます。単純に発駅からみて、実際に乗る駅までの運賃と、券面に書いてある運賃を比較し、差額を収受します。こちらも過剰額は戻りませんので注意してください。

駅に関するQ&A

新幹線の自動改札ってどうやって通るの?

乗車券と特急券を「重ねて」通します。乗車券と特急券は必ず重ねて通してください。片方しか入れないとエラーで改札が閉まってしまいます。分からなかったら係員通路で聞いてみましょう。

IC乗車券で新幹線駅まで在来線で来たけど乗換の自動改札はどうしたら?

先に新幹線のきっぷ(乗車券・特急券)を入れてからIC乗車券をタッチしてください。EX-ICで乗車する場合は、EX-ICカードとIC乗車券を重ねてタッチしてください。

駅の待合室に電源はありますか?

大きな駅(東京・品川・名古屋・新大阪・博多)等にはあることを確認しています。主に壁際の机のあるスペースに電源があります。ホーム上の待合室ではなく、ホームに上がる前の構内の待合室にしかコンセントはありません。上記5駅の他は確認していませんが、他にもある駅はあると思われます。

列車に関するQ&A

自由席はどこ?

列車によって違います。東海道新幹線ののぞみなら1~3号車、ひかりなら1~5号車です。基本的に1号車寄りにある事は覚えておきましょう。ちなみに上り下り関係なく、1号車は博多寄り車両となります。

自由席、指定席、グリーン席の違いは?

自由席:空いている席ならどこに着席しても良い、指定料金がかからない。
指定席:乗る列車と座席番号が決まっている、指定料金がかかる
グリーン席:列車と座席が指定されており、座席や設備がハイグレード。グリーン料金(距離によって変わるが数千円)がかかる。

車内販売はありますか?

優等列車ならまずあります。
のぞみ・みずほであれば100%あります。ただし、九州新幹線の区間の車内販売は、2019年3月のダイヤ改正で消滅しました。
車内販売がある場合でも、乗車区間が短い場合は回り切れない事があるようです。準優等列車(ひかり・さくら)の場合は、長距離列車であれば車内販売がある事が多いですが、各駅停車に近い列車だと営業していない列車もあるため、時刻表を要確認です。販売しているものは、お弁当、飲み物、おつまみが中心です。ただし、夜遅くなってくると、お弁当は在庫切れということがよくあります。駅で買える物は駅で買っておくのがベターです。

コンセントはある?

ある列車も増えてきましたが完全ではありません。
N700系列の車両であれば窓側の席および最前列・最後列の壁にコンセントがあります。700系列と800系は、最前列・最後列座席にコンセントがあります。500系にはコンセントはありません。

トイレはどこ?

1つ前か後ろの車両には必ずあります。
背面テーブルの車内案内を見ましょう。もし間違えても、反対側へ戻れば必ずあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です